出ました!久しぶりにして至高のビザンチン(極太)。
ドイツからのフレッシュで、ディーラーのお話では80年代のドイツmadeだそう。
この太った大ぶりチェーン、テンション上がります。ビザンチンはこうでないと!
その分重さもずっしりとあります。
細かく組み立てられたパーツから浮かび上がるこの荘厳な模様から
クロムハーツですか?とよく聞かれることがありますが、
これは世界最古のチェーンメイルの1つで、長い年月色々な国で作られてきました。
そして今も新品で作られていて販売されていますが、
ヴィンテージのものはシルバーの質やクオリティが違うし
何よりもこの風合いatmosphereは何にも変え難いです。
例えば留金の部分、小さな編みの模様のこの細かさ。
こういった細かな作り込みやデザインからも違いを感じられますが、
ドイツの古いシルバーはシンプルにレベル高すぎます。
長さも良く、留金もよく機能していて問題ありません。
チェーンメイルのパーツは1つ1つ、リンクした後に接合されています。
多少の負荷がかかってもまず壊れたりちぎれたりしません。サーフィンしても大丈夫。
当時の富裕層の男性は富の象徴として、レジャーとかにもつけてたみたいです。
確かにレジャーシャツの開襟からこんなシルバーとかのぞいてる体格の良いおじさんとかいたらめちゃ渋いです。
マフィアの休日みたいな。ある意味怖いみたいなそういう厳ついジュエリーです。
もちろん体格なんて関係なくて女性がつけても本当に格好良いです。
最近は女性からのお買い上げも増えてます、嬉しいことに。
一生愛せるアクセサリー。半端なものはいらない方にお勧めです。
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material - 素材 silver 925
size - サイズ 46.7cm
weight - 重さ 58.8g
condition - コンディション 問題なし