1970s Mexican 950 fish bone necklace

Normaler Preis ¥185,000

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Absolutely stunning old silver jewellery, from 1970s Daniela Mexico.

Design in two fish skeletons meet at the middle its surround the entire neck, bones weighing over 200g are heavy but feel blessed.

Made of sterling 950 silver which is extremely hard and durable, making it scratch resistant and vibrant shine.

At the back, the fins act as clasp, making it invisible and aesthetically pleasing.


1970年代に作られた素晴らしいメキシカンシルバージュエリー。

2匹の魚の骨格が華やかに首を囲むデザインです。とても大きく、重量もあります。

頭同士が中央で出会い、目に澄んだ青い石が埋め込まれています。

首の後ろでは尾ヒレが留金になっていて、見た目にも美しく、

またカチッと音がするまで差し込める安全なクラスプです。

骨格となる骨のパーツはヒレに向かってだんだんと小さくなるクレッシェンドデザイン。

骨の1つ1つまで、この計算され尽くしたデザインを完璧に構成するために作られたパーツ。大味に見えて細部の繊細さに感動してしまいます。

またフロントの魚の頭はリアルな立体な作りをしており、口の部分が溶接されていますが、

硬度の高いシルバーを分厚くしているのですごくすごく頑丈で、かなり力を入れてもびくともしません。これは写真で伝え切るのが難しいですが、、

950というシルバーは珍しく、TOTOでも初めて出会ったものですが、

シルバーの含有量は多ければ多いほど純度が高い分、シルバーの輝きも綺麗で、品位が上がります。

またその分柔らかくなると言われていますが、こちらは残りの5%の素材の配合によるものなのか、非常に高い硬度を持っています。

美しさと強度を持ち合わせた最高品質のタスコシルバーですね。。そして加工技術も。

ちなみにこのフィッシュボーンはメキシコではよく作られていたものかと思うとそうではなく、

あったとしても途中で骨がチェーンになっているものや、ブローチなどは見つかりましたが、同じものは見つかりませんでした。

実はこの2匹を捕獲するために1泊だけパリに行っていました。

事前に写真をもらって一目惚れしていましたが、実物は期待を遥かに上回りました。

もう凄い、、しか出てこなかった。笑 圧倒的クオリティと作り込み。

200g以上もあるジュエリー自体初めて付けましたが、確かに重量感はありながらもすっと馴染む付け心地で、

首に装着した自分や相手を見た時の高揚感は忘れられません。

これは死ぬまで大事にしたいジュエリー。大事にしよう!って背筋が伸びるお買い物って本当に幸せですよね。

届いた時の感動と幸福をお約束します。是非。


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material - 素材 silver 950

diameter - 長さ 50cm(留金を閉めた状態) 男性モデルもまだ余裕があり、ユニセックスで幅広くフィットします。

weight - 重さ 219g

condition - コンディション 問題なし