クリーミーなホワイトをベースに、
ブラウンやピンク、セージグリーンなど
ナチュラルなテイストの色味と
パキッとした赤と白の対比が刺激的な
ミッドセンチュリータペストリー。
買わせてくれたディーラー曰く、
70年代頃のドイツのハンドメイド。
同じく出てるチャクラのやつもですが、
当時の方どんなにセンス良いんだと思います。
これは恐らく植物のデザインだと思うんですが、
花なのかきのこなのか、松の木みたいにも見えます。
クッションのパターンとも通ずる雰囲気。
人それぞれの解釈があってもなくてもOKなのがこの年代のウォールアートのたのしいところ。
毛足の長いパイルファイバーで4cmもの厚みがあり、
壁掛けのウォールアートとしてとても映えそうです。
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Material - 素材 acrylic 裏地のパイピングはコットンリネンのような素材のメッシュです
Size - サイズ 88cm × 60cm 厚み約4cm
Condition - コンディション 良い