1950年代フランスのモンサンミッシェル のワークジャケット。ブラックモールスキン。
定番でクラシックでかっこいい、ひっさしぶりに着てみてそう思いました。
とにかく形が良いです。素材も。。
フランスの古いワーク服はほんとにかっこいいです。笑
このモールスキンという素材ですが、1800年代から1950年代までフランスのワークウェアに使用された素材で、炭鉱員が身に付けていたと言われています。
機能性と丈夫性からコットンの細い糸を高密度に詰めることによって、頑丈さやこの綺麗なシルクのような光沢感が出ています。
黒色はその中でも上階級の人が着ていたみたいです。
上の人のジャケットの色が違うのは分かり易いですよね。笑
そんな黒のモールスキンは、ほんとに見かけなくなりました。今後もっと見かけなくなるんだろうなぁ~とかも思ったりしながら。笑
色々と述べましたが、トレンディーだとか、希少だとか、、様々な理由が有りますが
普通に洋服としてかっこいいと今回、買って着てみて思いました。
全体的なフェード、形も美しく使いやすいサイズ。
メンズレディース共に着れると思います。
改めて良い洋服だと思います。是非!
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Model height - モデル身長 174cm man / 167cm woman
Material - 素材 Cotton100% moleskin モールスキン
Size 表記46 fits L
Measurement on flat - 平置き実寸(cm)
Length 着丈 69cm
Width 身幅 52.5cm
Shoulder width 肩幅 45.5cm
Sleeve length 袖丈 61cm
Condition - コンディション 良い。