ドイツはドレスデンにて出会ったヴィンテージのエプロン。
インディゴリネンのような質感に、
渋い紙タグ付きのデッドストックコンディション、
さらに古めかしいポケットがついていて
猛烈に心惹かれました。笑
実際はおそらくコットンのインディゴ染めで、よい雰囲気の張りのある生地です。
毎日つけていくうちにどんどん馴染んでいくと思います
ちなみに私は最近ちゃんとエプロンするようになったんですが、笑
なんかつけたり外したりする工程が愛おしいし、
見た目も可愛いし、ご機嫌で料理作ってしまいます。
おうち時間が多いうちは、こういう小物で気分上げたいですね!
プレゼントにも是非。
*実際の色味は着用写真の色味になります。
Deutsche Sack-Centrale Kunath & Polke
1902年設立のドレスデンの袋?ファブリック?メーカー
送料込み / Free Shipping
Material - 素材 おそらくコットン
Size - サイズ 90cm × 100cm
Condition - コンディション Dead stock.