70's Český glass ash tray

曲線が美しい70年代のチェコガラスの灰皿。
緑と赤と青と紫と、言葉で形容しがたい色味です。
ずっと見ていられるような、惹き込まれる感覚です。

チェコガラスに興味を持って色々探しておりますが、
灰皿が圧倒的に本当に多いなと思います。

チェコの人って本当にタバコが好きなんだと思います。
ヨーロッパや北米も禁煙や分煙が激しく進んでいますが、
チェコは日本とかなり似ている感覚です。

そんなスモーク大好きなチェコ共和国で
（当時はチェコスロバキアですが）作られたものです。
特に70年代のチェコグラスは配色が不思議面白いものが多い印象です。

どんなインテリアやシチュエーションでも似合う個性的な一品だと思います。

実寸 全体的にはげしくうねうねしているため、メジャーを置いた写真をご覧ください。

重量 900gほどあり、ずっしりと重たいです。野外で使ってもまず吹っ飛ばされないと思います。