1970年から80年初頭にかけてのメキシコのヴィンテージシルバージュエリー。
銀の名産地であるタスコのアーティストによる作品です。
メキシカンの作風の一つとしてある
こういったトラディショナルな感じのデザインパーツのリンク。
詳細分かりませんがアーティストオリジナルのサイン入り。
タスコには無名の素晴らしい銀細工師が無数と存在し、
「１万人の無名の銀細工師のゆりかご」とも称されるタスコには
無数の素晴らしいシルバースミスが存在したのですが、
1930年初頭から今日まで、彼らは自由に作品を作ってきましたが、
彼らの教えは唯一「独自のスタイルを確立すること」、ただそれだけでした。
なのでメキシカンシルバーといえば、非常に多様なスタイルが存在しますが、
こういったトラディショナルな空気のあるモチーフは、タスコシルバーの生みの親であり、
メキシコの伝統と、メキシコ人の生まれ持ったセンスを世界に確立させたスプラトリングのジュエリーの影響を感じます。
唯一無二なデザインと、手元での力強い存在感を楽しんでください！
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material - 素材 sterling silver 925
size - サイズ 円周17.5cm
model wrist - モデルの手首 14cm / 16cm
weight - 重さ 31g
condition - コンディション 問題なし