1960年代ハンガリーから、素晴らしい絨毯。
もはやアートです。
表面は太い上質なウール、裏地は古いコットンが貼ってます。
写真を1度見てください、良い素材です。
今回の物、ブラックベースでオレンジとイエローのアトミックパターン。
ミッドセンチュリーの中では一際目を惹くかっこいい素晴らしい配色。
この色味の物はなっかなか出会いません。
去年末のハンガリー買い付けで出会った物で痺れました。。。
この所謂ミッドセンチュリーモダンの60's-70'sの絨毯は世界的にコレクターが存在する
品物でして、実際ヨーロッパではポピュラーというか、フラッと立ち寄るかっこいい
飲食店や、友人宅などインテリアとして楽しんでいる方が多いイメージです。
みんなに欲しい、譲って!。と言ってもほとんど断られます。笑
僕自身もこっちに住み移り、虜になってしまっているんですが、存在感や柄のカッコよさはもちろん、素材が良いのと、こういったデザインはこの年代にしか存在しなく、そういった部分に凄く惹かれました。
実際に我々も自宅で同年代の物を使用していますが、やはりかっこいいですね。笑
飽きがこなく、意外とどんな家具でも同調するというか、、。
唯一無二の存在感な気がします。
今はトレンドから現行品でリリースしているところがあったり、他のトライバル系の絨毯などもヴィンテージ加工を施し生産されていたりもしますが、絶対にオリジナルには勝てない。と思います。笑
個人的に、それはどうなんかなと思ったりもします。笑
特に絨毯の世界に関してはそうかな。と思います。
当時の様々なカルチャー、テンション、政治状況の中クリエイトされる産物は、カテゴリー問わずかっこいいです。
長々と失礼しました!!2022最初の絨毯なのでいつもより長くポチポチ、、。笑
新年なんでスペシャルピース放出しました!!
これは残れば私物として生涯所有しようと思います。
是非。
weight 3.4kg / 重さ
※ 送料込み / Free shipping
Material - 素材 Wool / 裏地Cotton
Size - サイズ 180 × 62cm / 厚さ 2cm
Condition - 素晴らしい。