90s Georg Jensen earcuff by Minas Spiridis
90s Georg Jensen earcuff by Minas Spiridis
90年代のGeorg Jensenから発表されたMinas Spiridisによるシルバーイヤークリップ。
彫刻のような質量のある美しさと、流れるように有機的なフォルムがまさにMinas Spiridisらしい究極のデザイン。
耳のどこにでもつけられるカフデザイン、耳の上に付けた時には思わず心臓がバクトゥンしました。耳に元々ついていたようにしっくりと沿うんです。
実は自分もこの1ピースを所有していて、長らく着用していますが、不思議なくらいに痛みもなく、そして簡単に外れる心配もない頑丈さ。
人体を知り尽くしているような設計に心震えました。小さな銀のかけらですが、その中に数えきれないほどの時間をかけたジュエリー制作と人間への探究・研究の結晶のように感じます!本当に素晴らしいです。
サイドにMinasを象徴する直筆のサイン、内側にとても黒ずんで見えにくいですが、Georg JensenとS925の刻印が入っています。
クリップの下部分にデザイン番号が刻まれていて、クリップ裏にはなんと純金があしらわれています。表からは見えないですが、肌を思い遣った細工かと思います。
Minas Spiridisは1938年ギリシャ生まれで、10代から金細工の修行を始め、60年代には既にジュエリーデザインを始めニューヨークへ渡るなど個人で活躍していたのち、
1992年にGeorg Jensenの歴史上初めて非スカンジナビア圏のデザイナーとして抜擢された開拓者。
Georg Jensenの中でも良い意味でニッチで、作品や情報があまり出てこないのがMinasさん。
Minasは非常に若い時から、ジュエリーをただの装身具ではなく、小さな彫刻として捉えていたとされ、
その作品のどれもが本当に彼の哲学を体現するような美しく削ぎ落とされた世界観で惚れ惚れとします。
画像にも転用しましたが(© C. クータヤール)、こちらで他の一部作品撮りが見れるので是非ご覧ください。
送料・税込みの料金です / World Shipping And Tax Including Price
material - 素材 silver 925
size - サイズ 約3cm
weight - 重さ 7.4g
condition - コンディション 問題なし
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